コラム一覧

コラム「専務のツブヤキ」(SAJ 専務理事 笹岡 賢二郎)

~デジタル社会の実現に向けた重点計画(6/21)、生成AI時代のDX推進に向けた 人材・スキルの考え方2024(6/28)~

 6月21日に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」(https://www.digital.go.jp/policies/priority-policy-program)においては、

抜粋ですがデジタル人材育成に関して「 個人が持つデジタルスキル、スキルアップ状況、試験によるスキル評価のデータを蓄積・可視化し、保有スキルの証明をデジタル資格証明で発行していくことで 個人における継続的な学びと、目的をもったキャリア形成の実現を目指す。」とされています。これは、デジタル人材の量的又は質的不足が叫ばれる中で、具体的どの人が今後どのようなスキルを学べるか又は学ぶべきかを個人レベルで可視化(データベース化、資格証明など)できるようにして、デジタル人材の個々人が継続的にデジタルスキルを学び続け易いようにするとのことでした。

(2024年7月15日更新)

コラム「愛と繁栄を実現する経営改革」(CSAJ 監事 公認会計士 戦略経営コンサルタント 山田隆明)

今こそ存在意義(ミッション)を再確認し、ピンチをチャンスに変える。

 コロナ禍の影響で格差が開いています。勝ち組はますます好調に、負け組はますます厳しく。
厳しいからといって、手をこまねいていても仕方ありません、何か手を打たねば。
今こそ原点に戻って「自社の存在意義(ミッション)」を見直してみてはいかがでしょう。

(2021年1月1日更新)

コラム「経営に役立つ会計」(CSAJ 監事 公認会計士 山田隆明) ※連載終了

「これまでのまとめ~次号からリフレッシュスタート~」

これまで5年にわたり「経営に役立つ会計シリーズ」をお届けしてまいりましたが、前回号で私の最もアピールしたかったいわば集大成を執筆し終えましたので、来月からはタイトルを「愛と繁栄を実現する経営改革(仮)」に変更して一段と実戦的な内容にリフレッシュいたします。みなさまの経営実務のヒントに役立てば幸いです。
(2015年10月1日更新)

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