「経営に役立つ会計」これまでのまとめ~次号からリフレッシュスタート~

2015年10月1日

CSAJ 監事 公認会計士・税理士・ITコーディネータ 山田隆明

これまで5年にわたり「経営に役立つ会計シリーズ」をお届けしてまいりましたが、前回号で私の最もアピールしたかったいわば集大成を執筆し終えましたので、来月からはタイトルを「愛と繁栄を実現する経営改革(仮)」に変更して一段と実戦的な内容にリフレッシュいたします。みなさまの経営実務のヒントに役立てば幸いです。

内容的には、私の集大成である「成功する経営者のやり方=経営計画を立てて、管理のPDCAをきちんと回すこと!」、
すなわち、

  1. 来期の受注先と売上金額の目標を立てる。
  2. さらに費用を予想して、利益目標を立てる。
  3. この計画の数字を頭に入れておき、進捗状況も逐次把握して実績の数字も頭に入れておく。
  4. このまま行くと期末はどうなるか、常に対策を考える。

の実戦ノウハウです。当会計事務所が実践している中で、とりわけご質問の多い点、実施に苦労されている点あるいは常識的なやり方でやると上手く行かない点などを解説いたします。

巷ではよく「会計事務所の言うことなんか聞いたら会社がつぶされる」と言われます。この言葉は、数字だけでモノを考える会計事務所に陥り易い過ちを捉えています。経営は生き物ですから、数字だけの一人歩きになってしまっては上手くいきません。数字の裏にある受注や人財までも含めて一体として見ないと正しい判断には至りません。

本コラムは、基幹システムの営業マンおよび公認会計士として数多くの経営(ヒト・モノ・カネ)を観察してきた筆者が、数字の裏にある受注・人財までも含め、修得したノウハウを総動員して執筆いたします。

本コラムが一人でも多くの経営者のお役に立てれば幸いです。

今後ともご愛読賜りますようお願い申し上げます。

(注)本コラムの内容は筆者個人の見解に基づいており、当協会の見解を示すものではありません。

筆者略歴

山田 隆明(やまだ たかあき)
山田隆明公認会計士事務所 所長
公認会計士・税理士・ITコーディネータ

山田 隆明Twitter

1959年 名古屋市生まれ。東海高校、慶応義塾大学経済学部卒業 。
株式会社インテック(基幹業務パッケージソフトの企画及び販売)、
監査法人(会計監査)を経て、
2003年 山田経営会計事務所開業、現在に至る。
---税務だけでなく、経営判断のための会計、人をヤル気にする会計を。
2009年9月から一般社団法人コンピュータソフトウェア協会監事。

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