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Software ISACとは...
- 2023/1/11
共同代表:
板東 直樹(アップデートテクノロジー(株) 代表取締役社長)
加藤 智巳((株)ラック サイバー・グリッド・ジャパン 主席研究員)
萩原 健太((株)ビジネスブレイン太田昭和 CMO)
襟川 芽衣((株)コーエーテクモホールディングス 取締役)
セキュリティに係る経済産業省など政府機関における動向や脅威情報などの共有を行うとともに、Software ISAC下の各委員会・研究会にて、情報発信・勉強会開催・ガイドライン等のコンテンツ作成・更新などを行います。
- 委員会
・セキュリティ経営委員会
(委員長:襟川 芽衣/(株)コーエーテクモホールディングス 取締役)
‐経営者向けのセキュリティセミナ―の企画・実施
・OSS委員会
(委員長:萩原 健太/(株)ビジネスブレイン太田昭和 CMO)
‐OSS管理に向けた勉強会の実施(管理ツール紹介など含む)
‐OSS情報のSoftware ISAC内での連携と共有に向けた検討
・ガイドライン委員会
(委員長:加藤 智巳/(株)ラック サイバー・グリッド・ジャパン 主席研究員)
‐クオリティ・クラウド実現に向けた政府機関への支援
‐IPAで作成したモデル契約の更新とSoftware ISAC向けの展開
- 研究会
・PSIRT推進研究会
(主査:明尾 洋一/サイボウズ(株) セキュリティ室 室長)
‐PSIRTの普及のための立ち上げ支援、PSIRT Framework、OWASP ASVS等の翻訳・普及
・セキュア開発研究会
(主査:垣内 由梨香/マイクロソフトコーポレーション カスタマーサービスアンドサポート
セキュリティレスポンスチーム セキュリティプログラムマネージャー)
‐セキュア開発を実現するための情報共有、セキュアコーディングガイドラインの策定を通じてシフトレフトを推進
・AI安全利活用研究会
(主査:山本 扇治/SOMPOシステムズ(株) 執行役員待遇フェロー 兼サイバーセキュリティ特命部長)
‐総務省が作成した「AI利活用ガイドライン」を参考に、AIの利用形態を整理し、アクターや責任分界点を研究