一般社団法人ソフトウェア協会

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会長挨拶

荻原紀男会長からのメッセージをお届けします。

荻原 紀男

荻原 紀男(おぎわら のりお)
株式会社豆蔵K2TOPホールディングス 代表取締役社長

略歴 1958年生まれ。中央大学商学部会計学科卒業。
外資系会計事務所及び監査法人を経て、1996年、荻原公認会計士税理士事務所開業。2000年、株式会社豆蔵(現 株式会社豆蔵ホールディングス)取締役就任。
2003年、同社代表取締役社長就任後、2019年、同社代表取締役会長兼社長就任、2020年、株式会社K2TOPホールディングス(現 株式会社豆蔵K2TOPホールディングス)設立、同社代表取締役社長就任(現任)、税理士法人プログレス開業代表社員(現任)。

2006年、社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA:現SAJ)理事就任後、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ:現SAJ)常任理事、副会長、筆頭副会長を経て、2014年、CSAJ会長就任(現SAJ会長)。
2016年、一般社団法人日本IT団体連盟 理事・幹事長就任(現任)。
2018年、一般社団法人超教育協会 理事・幹事就任(現任)。

ごあいさつ

この数年、日本のデジタル化が遅れていると言われており、当協会ではさまざまな機会において政策提言をし、ようやく政府にデジタル庁が設置される運びとなりました。

これからのデジタル化に最も必要なソフトウェアが中心とされる社会において、新たにソフトウェア協会という名のもとに進むべき道を示す時期に来ました。今後は、クラウド上でAPI を開放して、ソフトウェア同士がつながる社会を実現するとともに、データの共有化を進めて便利で安心な社会作りに貢献したいと考えております。

日本のデジタル化は最重要課題であり、ソフトウェアがなければデジタル化は進まない状況です。ビジョンとした「ソフトウェア(国)の未来を創る」は、国の方針と協会のビジョンが重なっていることの現れです。つまり、われわれ協会の活動が今後のソフトウェアの未来を作り、国の未来も創ることになるということを意味します。そのためには、圧倒的な影響力を持った団体を目指すことが重要ですので、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するすべての組織(チーム)・人の意見をサポートし、さらに広く意見を集約していく必要があると考えています。

今後について、DXではすべての企業がIT企業となる時代が到来します。ソフトウェア協会では、 “ソフトウェアを利用し、事業を営む法人”やフリーランス、兼業・副業のエンジニアにも会員となってもらい、さらに交流する会合を持ちたいと考えています。

また、スタートアップをはじめ若い経営者にも協会運営に参画いただき、積極的に日本の未来(国)を変えていければと考えています。

以上のように当協会は、ソフトウェア業界のみならず、今後のデジタル社会をはじめとした国の発展のために、時代に則した役割を担って参りたいと思いますので、皆様には、引き続きご支援いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。