【Online】UI/UXに関する悩みを専門家に無償相談
第9回 UXクリニック受講企業募集

2022年10月3日

UX Tech研究会主催

UX Tech研究会では、自社の製品・サービス等の向上のため、UI/UXの専門家にどのようなことでも無償で相談できる場として、『UXクリニック』を2016年度より企画・開催しています。

アプリケーション開発においては、感覚で利用できるような、より見やすく使いやすい画面デザイン、ユーザビリティ・ユーザエクスペリエンスが必要不可欠であり、多くのIT企業でも「デザイナー」が重宝される時代になりました。一方で、その「デザイン」を不得手としている企業が多いのも事実です。
当クリニックはそんな貴社の悩みにアドバイスするお悩み相談窓口です。

「WebサイトやアプリのUI/UX課題や解決方法が知りたい」、「社内向けにUI/UXを推進するためのアドバイスが欲しい」、「ユーザに愛されるUI/UXが知りたい」、「顧客の要件を整理してより良いUI/UXを提案したい」など、どのようなことでも相談いただけます。

受講企業以外は、メンターとUXクリニック運営事務局のみが参加するクローズなもので、メンター・事務局は事前に秘密保持誓約に同意のうえ参加していますので、秘匿性も高い内容となっています。

UI/UXの改善を図りたい方、UI/UXを今後推進したい方など、気軽に無償で相談できる「UXクリニック」は導入の場として最適です。

奮ってご参加くださいますようご案内いたします。

概要

日  時 2022年11月8日(火)14:00~17:00(1社40分入替制)
2)15:00~15:40 3)16:00~16:40
会  場 オンライン(Zoom)
対  象 SAJ会員限定
参 加 費 無料
募集社数 3社限定(申込企業の中から抽選で選出します)
申込期限 2022年10月18日(火)17:00

※プログラムは、進行状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。

UXクリニック メンター(※)紹介
安藤 幸央 氏
(株式会社エクサ Smartシステム開発本部・企画部/米国グーグル公認デザインスプリントマスター)
携帯電話サイズから、大規模ドームシアターまで、様々な映像システム、ユーザーインタフェース開発を手がける。最近の興味の対象は「禅」的でミニマルなユーザーインタフェース。
参考:過去の講演
CEATEC JAPAN 2018「Voice UIのデザインと音声サービスの勘所」

※メンター:対話や助言によって本人の自発的な成長を支援する専門家であり、本企画の相談相手を指します。

UXクリニックとは

UI/UXに関するどのようなお悩みでも、メンターと個別相談することが出来ます
(クリニック運営担当・スタッフは同席します)

申込みの流れ

  1. 以下の「UXクリニック受講企業募集」申込フォームからお申込ください。
  2. 抽選の上、受講希望企業を選出、各社に結果をご連絡します。
  3. 受講確定後、事務局より「受講時間」の決定と、受講前にご提出いただくフェイスシートを送付します。
  4. フェイスシートに必要事項をご記入のうえ、【2022月10月25日(火)まで】に事務局(gyoumu1@saj.or.jp)宛にメールでご返送ください。
  5. 事前テストの日程を受講企業と調整し、実施します。(テスト内容:音声・映像・画面共有チェックと当日の流れの説明等)

受講の流れ

(1) 事前説明のため、開始5分~10分前を目処に指定のURLに入室をお願いします。
(2) オリエンテーション(UXクリニック事務局)
(3) 受講企業から相談概要を説明
(4) メンターによるアドバイスの実施
(5) 終了、受講後アンケートへ回答
(6) 2~3か月経過後、UI/UX改善状況アンケートへ回答

受講にあたって

Zoom開催を予定しています。受講企業には、事前に事務局から参加用のURL等を通知します。Zoomはデスクトップアプリをダウンロードいただき、受講前に最新のバージョンであることをご確認ください。(Zoomの使用が困難な場合は事務局宛にご相談ください。)
※研究会では、クリニックの運営上、企業秘密の取り扱いに配慮する為、スタッフ(メンターを含むCSAJ事務局や主催している研究会のメンバ)への守秘義務契約の締結や、記録を残さない運用などを徹底している事もあり、録画の対応はいたしかねます。

受講企業感想

  • アプリ本体の方も細かく見ていただき、細かなデザインや、エラー発生時のユーザーの操作誘導など、私たち開発者側からは気づかずともユーザーにとっては大変重要である点を複数ご指摘いただき、UX向上に大きく繋がると確信しました。

  • コンテンツが無い場合の表示の仕方を改善したり、問い合わせがすぐにできるようなインタラクションを考えたり等、具体的なアクションにつながるご助言も多数頂けましたので、順次プロダクトへ反映させていただきたいと思っております。誠にありがとうございました。

  • 全体を通り、クリニックを通して新たな気づきが多く見つかり、様々な角度からアプリ、そして今後の戦略を見直すことができました。

アドバイス例

相談内容:自社開発業務アプリケーション(A社)

  • 社内でトライアル利用してもらいフィードバックを得たり、本製品の既存顧客からどのような需要があるかヒアリングした方がいい。
  • UI面では、一番大事な要素はもっと分かりやすくした方がいい。例えば、背景と名前が重なっていて見づらいので工夫が必要。また、エラーが起きた場合の誘導を分かりやすくした方がいい。
  • 需要が高まっている内にリリースしてしまった方がいい。
  • ユーザーをどう本製品サービスへ誘導するかを考えた方がいい。そのためにはサービスへ乗り換えやすい仕組みや、導入しやすい環境を整備していく必要がある。
  • 最初は無料なのに後で有料化すると、問題となる可能性が高いので、無料版の段階 or 1年半程前から告知をしていく必要がある。また、有料化にも、基本機能は無料で、今後追加実装になった機能だけ有料にする、全ユーザーを有料にせず、自社の他サービスを利用しているユーザーであれば無料にする、サービス移行を負担する代わりに、別途サービス料をもらう、というように様々なパターンがあるため、どれを採用するかの検討も必要。

秘密情報保持

UXクリニックでは、相談内容(相談案件情報含む)を次の人物が取得します。
メンター/UXクリニック運営事務局/スタッフ

※UXクリニックでは、秘密情報保持に関する下記事項について上記の人物全員が同意した上で開催します。

秘密情報保持に関する注意事項
UXクリニックにおける相談企業の案件に関する技術上または営業上の情報について、UXクリニック相談企業の許可なく、如何なる方法をもってしても、開示、漏洩もしくは使用しない

お申込み

お申込みを締め切りました。

本件に関する問合せ

一般社団法人ソフトウェア協会
担当:鼡田(ねずみた)・若生(わこう)
E-mail:gyoumu1@saj.or.jp

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