レポート:XRソリューションの可能性と課題
~XRを導入し、最先端のワークフローへ~

2020年10月1日

UX Tech研究会主催

UX Tech研究会では今後の5Gの拡大に伴い、普及するであろうXRの現状についての理解を深めるために、「XRソリューションの可能性と課題~XRを導入し、最先端のワークフローへ~」セミナーを開催しました。

田中 啓一主査(日本事務器株式会社 代表取締役社長)による開会挨拶ののち、山路 和紀 様(株式会社プレミアムアーツ 代表取締役)から、XRについての実例と導入するうえでの課題などについて、自社製品の事例を交えながら、ご説明いただきました。

現在もARは、ゲームやECサイトに代表されるように、エンターテインメイントやB to Cビジネスで活用されています。今後はApple GlassやHoloLens2といったアイウェアと5Gの浸透によって、XR領域へさらに進化・発展し、医療・建設・土木・物流といった、あらゆる業界のビジネスで本格的に利用され、私たちにとって身近なものになってくるでしょう。

聴講者からは、「ARやVRの技術の進化は、目まぐるしいものでありながら、輝かしいものだと改めて感じた」、「コロナ禍で、注目集めているこの分野の更なる成長を楽しみにしている」、「試みとして面白く刺激になった」等、成長分野ならではの期待の声など、多数いただきました。

セミナー概要

日 時 2020年 9月 15日(火) 15:00~16:30
会 場 オンライン(ZOOMウェビナー)
(CSAJ会議室(研究会メンバー限定))
参加者 19社31名
(オンライン:16社27名/CSAJ:3社4名)

プログラム

15:00~15:05

主査挨拶

田中 啓一(日本事務器株式会社 代表取締役社長)
15:05~16:30
(質疑応答含む)

『XRソリューションを導入し、最先端のワークフローへ』
講師:山路 和紀 氏 (株式会社プレミアムアーツ 代表取締役)
概要:

  1. XRの可能性を知る。
  2. XR導入までの難しさ。必ずぶつかる壁。
  3. XR導入後の運用も、考えてみる。

講師略歴

山路 和紀(やまじ かずのり) 氏
株式会社プレミアムアーツ 代表取締役
 慶應義塾大学・環境情報学部にてCAD/CGを学び、第1期生として卒業。
 セガに入社後、オープンワールドゲームの元祖である「シェンムー」やドリームキャストの開発に携わる。
 2000年にマイクロソフトに移籍。BizDevとしてXbox事業のロンチに参画。
 2003年に独立起業。年商18億のゲーム開発会社に成長させる。
 2015年、産業向けXRシステムに特化するため<プレミアムアーツ>を設立。現在に至る。

会員向けビデオアーカイブ

CSAJでは、セミナー当日に受講できなかった方、受講後に社内への情報共有として活用したい方向けに、アーカイブページ(会員限定)をご用意しています。
本セミナーも、ビデオアーカイブと当日資料データが掲載されていますので、ぜひご覧ください。

田中主査開会挨拶(CSAJ会場)
CSAJ会場の様子
山路様ご講演の様子1(オンライン)
山路様ご講演の様子2(オンライン)

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