2020年ITロードマップ ~デジタル技術をいつ・どのように使うべきか~

2019年5月30日

技術委員会主催

 技術委員会では、ソフトウェア関連技術の最新動向について調査研究を行い、広く情報配信を行っております。IT業界には毎年、業界を賑わせるバズワードが数多あります。これらのキーワードなかでも短・中・長期の視点から未来を見据えたテクノロジーは何かについて株式会社野村総合研究所の城田真琴氏を講師にお招きし、2019年~20年にかけて重要性が増すと予想される技術・ビジネスの動向について、ご講演いただく運びとなりました。
皆様にセミナーにご参加いただきたくご案内申し上げます。ご興味のある方をお誘い合わせの上、お申し込み下さい。

概要

日時 2019年7月5日(金) 15:00~16:00(受付14:30~)
会場 CSAJ会議室
東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル 3F
対象 CSAJ会員企業、一般
参加費 CSAJ会員:無料 / 非会員:5,000円(税込)
定員 定員40名(申込み先着順。定員に達し次第で締切ります。)

プログラム

15:00~15:05 開会挨拶(5分)

15:05~16:00

(55分)

  • 講演:
    2020年のITロードマップ
    ~デジタル技術をいつ・どのように使うべきか~


  • 概要:
    5Gやデータサイエンスプラットフォームなど、2019~20年にかけて重要性が増すと予想される技術・ビジネスの動向について、ベンダー動向や先進ユーザー事例などを交えて解説します。

※プログラムは、進行状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。

講師紹介

城田 真琴氏
[株式会社野村総合研究所]
 大手電機メーカーを経て、2001年野村総合研究所入社。以来、一貫して先端テクノロジーの動向調査と先端技術が社会、及び企業に及ぼすインパクトを研究。総務省「スマートクラウド研究会」技術WG 委員、経産省「IT 融合フォーラム」パーソナルデータWG 委員、経産省「IT人材需給調査に関する検討会」構成員などを歴任。著書に『クラウドの衝撃』『ビッグデータの衝撃』『FinTechの衝撃』(以上、東洋経済新報社)、『パーソナルデータの衝撃』(ダイヤモンド社)、『デス・バイ・アマゾン』(日本経済新聞出版社)などがある。

お問い合わせ

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) 事務局
TEL:03-3560-8440 お問い合わせフォーム

定員に達したため申込を締め切りました

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