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【Online】ゲート型量子コンピュータに関する産学連携研究の事例

2021.09.14

AI・量子計算技術研究会主催

 AI・量子計算技術研究会では、人工知能と量子コンピュータをテーマにした最新技術動向について調査研究を行い、情報発信を行っています。

 今回は、ゲート型量子コンピュータをテーマに、山本直樹様を講師に招聘し、産学連携の研究成果についてご紹介いたします。
 慶應義塾大学では2018年にIBM Q Keio Hub を設立、米国のシステムにアクセスしながら、ゲート型量子コンピュータについて研究を実施していました。そして今年7月、東京大学が「IBM Quantum System One」を国内に初めて導入したことで、これまで以上に研究が進むことが予測されます。
 現代は、パンデミック・環境問題など、様々な課題が生じる中、量子コンピューティングがこれらの解決に役立つ可能性は大いにあり、産学連携の研究は、これまで以上に重要となってくるでしょう。

 オンラインによるセミナーとなりますので、全国の支社・営業所をはじめ、国内外の社員の皆様に周知いただき、ご興味のある方をお誘い合わせの上、お申し込み下さい。

概要

日 時  2021年10月25日(月) 15:00~16:30
会 場 オンライン(zoomウェビナー予定)
※参加登録用URLは、お申込みいただいた皆様に開催前日までにご案内いたします
対 象  SAJ会員・一般
参加費  SAJ会員:無料/一般:2,000円(税込)
 ※一般聴講の参加費は、請求書を発行・送付します。
定 員  100名
申込方法  本サイト下部の「参加申込フォーム」よりお申込みください。
締 切  2021年10月20日(水)
 ※定員になり次第締め切ります

 

プログラム

 15:00~15:05  開会挨拶(5分)

15:05~16:30

「ゲート型量子コンピュータに関する産学連携研究の事例」

講師:山本 直樹 氏
(慶應義塾大学 理工学部・教授 / 量子コンピューティングセンター・センター長)

講演概要:
ゲート型量子コンピュータは、30年以上にわたって研究されてきた、ある種の究極計算機です。その実現はたいへん困難ですが、近年、いくつかの世界的大企業によりプロトタイプ実機がつくられています。これを受けて、慶應義塾大学は2018年に IBM Q Keio Hub を設立し、以来、国内の複数企業と産学連携を進めてきました。本講演では、この産学連携の成果をご紹介します。

※プログラムは、進行状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。

講師略歴

山本 直樹 氏
慶應義塾大学 理工学部・教授 / 量子コンピューティングセンター・センター長
1999年東京大学工学部計数工学科卒業、2004年同大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。カリフォルニア工科大学研究員、オーストラリア国立大学研究員を経て2008年、慶應義塾大学理工学部専任講師。現在、 同大学教授。2018年より同大学量子コンピューティングセンター・センター長。情報処理推進機構「未踏ターゲット」のプログラムマネージャーを兼任。量子計算、量子制御の研究に従事。博士(情報理工学)。

 

申し込み

参加申込フォーム

お問い合わせ

一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
事務局 若生 お問い合わせフォーム
E-mail:gyoumu1@saj.or.jp