12回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2016の受賞作品、受賞校を決定
~情報モラル賞において文部科学大臣賞が新設 受賞校は“京都府立京都すばる高等学校”~

2016年12月6日

省庁・団体名

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

概要

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)が実施する第12回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2016において、今年度から新たに文部科学大臣賞を新設、贈賞することとなり、その受賞校をはじめ、各受賞作品を公開しました。
 URL:https://www.ipa.go.jp/security/event/hyogo/

内容

 IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」は、小学生、中学生、および高校生(高等専門学校生含む)を対象に、情報モラル・セキュリティを題材とした標語やポスター、4コマ漫画等の作品を募り、優秀作品を表彰するコンクールです。また、学校単位で情報モラル等への取組みについてのレポートを募る「情報モラル賞」も実施しています。

 今年度から、この「情報モラル賞」において、特に学校全体としての活動が顕著で他校の模範となる1校に対して、文部科学大臣賞を新設、贈賞することとなりました。レポート提出校54校の中から今年度の文部科学大臣賞は、IPAおよび審査委員会(*1)の審査を経て、下記の学校に決定しました。

[文部科学大臣賞] 京都府立京都すばる高等学校(校長:久米川 達弥 氏)

 同校は、生徒が主体となり、教員と高校生の相互理解を目的とした討議の実施や、身近にある問題点を洗い出して新聞を制作するなど、能動的なグループワークを実施しました。
 また、グループワークのアウトプットとして、スマホ活用のガイドラインや情報クロスワードパズルを制作する等、多様な活動が評価されたものです。なお、このほか、優秀賞として2校を選定しました。

 そのほか、児童・生徒が制作した標語52,022作品、ポスター4,925作品、4コマ漫画8,849作品の中から、最優秀賞(IPA賞)3作品、優秀賞(IPA賞、およびセキュリティセンター賞)21作品を決定したほか、本コンクールの協力組織・団体の選出による各賞も併せて決定しました。各賞の詳細は別紙をご参照ください。

 なお、各入選作品は、各都道府県にて下記のとおり12月以降、順次授賞式が行われる予定です。(2016年11月29日現在)

・12月 1日 宮城県 宮城県警察本部にて開催
・12月 3日 愛知県 ウインク愛知にて開催
・12月16日 高知県 高知県警察本部にて開催
・12月20日 岡山県 岡山県立図書館にて開催
・12月21日 滋賀県 滋賀県警察本部にて開催
・12月22日 大阪府 大阪府警察本部にて開催
・12月26日 愛媛県 愛媛県警察本部にて開催
・ 2月13日 茨城県 茨城県庁にて開催

 IPAは、本コンクールを通じて、学校単位の情報モラル・セキュリティへの取り組みや、児童・生徒の意識向上により、健全かつ、安全なインターネット利用が広がることを期待しています。

優秀賞<一般社団法人コンピュータソフトウェア協会>

標語部門

池田 栞さん
東京都 文京区立第六中学校 1年

ポスター部門

北郷 絢大さん
香川県 香川県大手前中学校 2年

四コマ漫画部門

横山 佳音さん
千葉県 船橋市立飯山満中学校 2年

脚注

(*1) 中央大学研究開発機構 教授 辻井重男氏を委員長とし、5名で構成。

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お問い合わせ

セキュリティセンター 普及グループ 石井/倉持
Tel: 03-5978-7508 Fax: 03-5978-7546

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